fc2ブログ

ちい散歩的世田谷ぼろ市編②

火曜日担当渡辺です。


「散歩は 大人の休み時間 一歩 踏み出せば 冒険が始まる」

今回は前回に続き世田谷ボロ市を紹介します。
ボロ市の中で見つけたものを、写真で紹介いたします。

 

満員電車に揺られ、上町駅に到着。
ボロ市目的の乗客の波に流され、会場に着きました。

狭い道の両側には露天がびっしり
そしてわずかに残された道は、人人人状態

露店にはいろんなものがあります。
古いノミ、ノコギリ、鎌などを扱っている金物屋、和服や洋服の古着屋、ブリキなどのおもちゃを扱っている店、陶器や漆器を扱っている古民具屋。
それらがパッチワークの用にランダムに並んでいます。

そんな沢山の露店の中で、最初に目を引いたのは写真のお店。
CA370325.jpg 
金物の細工師が、刀の鍔やネームタグを作っていました。
重量感があり、黒光りする鍔、男心をくすぐるアイテムです。 

小学校の林間学校で行った日光
そのお土産に男子がこぞって木刀を買ったのを思い出します。
瞬間的に欲しいと思うのですが、実際に買って帰っても、使い道がないアイテム。
鍔だけあっても、飾って鑑賞する以外、使い道がありません。 
文鎮、ベルトのバックルの代用となるか? 

次にご紹介するのは、出ましたホーロー看板です!
 CA370315.jpg 嬉しいとねメガネが落ちるんですよ
大村混です。
1965年から10年間CMに出演していました。
昔は農家の納屋等に、忘れ去られたようにありました。
今ではすっかり高価なコレクターアイテムです。

さて写真中央、車輪が着いた木靴のようなアイテム、何に使う道具でしょうか?
CA370316.jpg 
正解は大工が木材に線を引く道具です。「墨壷」と呼ばれています。
曲がった木材にも、直線が引ける大変賢いアイテムです。
実用品としての道具なのですが、職人の粋の世界ですから、中には緻密な彫刻が施された物もあります。
へこみの部分に花を生けて飾っても、面白いかもしれません。

美術品ではなく、古民具などの実用品として使われてきた物。
年月を経て使われてきた道具には、人の念が込められているのか、存在感があります。
CA370313.jpg 火桶CA370314.jpg シンプルな魚型自在鉤
これらの道具は、ほんの半世紀前、まだ現役でした。
そのまま朽ちさせるには、もったいない気がします。

みなさんお気づきでしょうか。
馬込ゴルフガーデン1Fフロアーは、レトロアイテムがあちらこちらに隠されています。
例えば以前ご紹介したガラス製の電気の傘は、昭和初期のものです。
今度来場の際は、他のレトロアイテムを捜してみては如何でしょうか。

今回は長くなりましたので、ここまでにいたします。
次回も引き続き、ボロ市で見かけたアイテムを紹介します。
期待せずにお待ち下さい。

comment

管理者にだけメッセージを送る

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク