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祭りとトランス

火曜日担当の伊藤です!

7/21の浴衣祭りはいかがでしたでしょうか?
新たに販売したクラフトビールや、毎年好評いただいている焼き鳥・焼きそば・特製かき氷と、楽しかった美味しかったという声をいただきました。

ここ10年、日本の音楽業界では「フェス」の比重がますます大きくなり、CD等の音源ビジネスよりライブビジネスの方が全体売上が大きいという現状です。その大半が"盛り上がる""踊れる"傾向のイベントです。

これだけテクノロジーが発展した現代においても、人々が"祭り"を求めているのはなぜでしょうか?


それは、日本人にとって昔からの「祭り」に対する特別な意識があり、実は表面的な形こそ変われど根本は変わっていないからなのかもしれません。

踊る祭りの代表格といえば、「盆踊り」や「神楽」があげられます。実は、祭りと踊りには密接な関係があり、踊りによって死者の魂を慰撫したり、神々を演舞でもって接待するなど、それぞれ意味があるそうです。
また舞い踊ることでトランス状態に入り、神に近づくことができるともされていました。
http://best-times.jp/articles/-/6221 [参照]

踊ることで、トランス状態に陥り"非日常"を体験したり、何かを信じることができたり。
それは、昔の人も今の人もまったく同じ感性で同じ行動をしているのかもしれませんね。

スポーツの祭典であるオリンピックやワールドカップなども、祭り的な盛り上がりを見せていて、今の時代にとっての祭りと同じ役割を果たしているのかもしれません。


よくライブに足を運ぶ人は、寿命が長いという研究結果も先日記事になっていましたね!
「祭り」に行くという昔から人間が行っていたことには、きっと良いことがあるのだと思います。
皆さんも、何らかの祭りにぜひ足を運んでみて下さいね!

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