"和食"から、学ぶ事

皆さん、お元気ですか?
月曜日担当の伊藤です!

エスニック系、特に南インド料理やネパール料理、はたまたスウェーデン料理など、海外の食に凝っていた私ですが、

最近、改めて"和食"の素晴らしさに心から感動致しました。

それは、味はもちろん、身体にもよく、また和食自体が哲学であることに気が付いたからです。


世界には、大きく洋食・中華・和食と分けられるといい(世界三大料理は別となります)、
和食はそれだけひとくくりになるものです。

また、良くも悪くも、「出汁」と「醤油」があまりにも優秀な調味料だったので、
スパイスがあまり浸透せず発展が遅れてしまったという歴史があります。

つまり、スパイスに頼らず、素材そのものの味をどう出汁や醤油で活かすか、
"引き算の美学"が出来上がっていったのです。

日本の出汁には、"旨味"があります。これは、通常世界で知られている味覚には入らないもので、
日本人だけが知っていた、1番大事な味覚です。


この"旨味"は、強烈なインパクトがあるわけでもなく、感想も言いづらいものです。
日本人の奥ゆかしい「粋」の文化に繋がっていて、食の文化にも表れているのだと思います。



日本人として、和食をしっかり知ることで、精神性も高まり、きっと過去の日本人もこんなことを考えていたのかな、と思いを馳せることができたり、自分の身になることに気が付いてから、しっかり噛みしめて食べるようになりました。
あと、単純に、和食はやはり美味しいですね!(笑)


ぜひ、皆様も和食を改めて注目してみてはいかがでしょうか?

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